Tracey Ullman - They Don’t Know

12.1.2006 | 1:51 am | Music

また年上の女性ですね。
このTracey Ullmanはイギリスの有名コメディー女優さんです。
彼女は当時20代半ばでいい時!顔つき、しぐさ、声、私の大のお気に入りでした。キュートなねぇさんという感じです。 love
趣味で少しの期間歌手活動をやっていたようで、その時2枚のアルバムを出しました。「You Broke My Heart in 17 Places(夢みるトレイシー) 」「You Caught Me Out(ハ~イ! トレイシー)」。邦題が間抜けですが...この方と曲調に合っていて良いかな。 -)
Tracey Ullmanの曲は60~70年代風のレトロポップなものが多いですね。知らない人は逆に新鮮に感じるかもしれない。有名どころで、ハイテンポな曲“Break A Way”も売れました。

今日のメイン曲“They Don’t Know”は、故Kirsty MacCollのカバー曲。1984年のシングル曲で、邦題はアルバムタイトルと同じく「夢見るトレイシー」。Traceyのかわいらしさにぴったり合って、うまく魅力が引き出せている曲だと思います。甘い声とメロディラインがたまらなく良いですね。PVを見て虜になりました。 love
ちなみに全米ビルボード8位、全英シングルチャート2位を記録している大ヒット曲なんです。
さすがにオリジナル版は廃盤。そりゃそうだ、思いきりヒットしたわけでもない2枚なので。
海外版ですがベスト盤が出ているので、これを載せておきましょう。

The Best of Tracey Ullman

このPVは、とあることで有名です。
Paul McCartneyがちょい役で出てます。曲の最後の方で、PAUL AND TRACEYとフロントにステッカーが貼ってある水色の車で二人でドライブ(実際に車は動いてませんが)しているフロントから撮影したシーン。Paulがハンドルを小刻みに動かしている姿がなんともかわいらしい。そんなPaulに寄り添ってHAPPY!って感じで終わるほんとに10~20秒くらいのわずかな間です。Paulも若いです。
このお二人、1984年にPaul自ら監督・脚本・音楽・主演をした映画「ヤァ! ブロード・ストリート」で競演しているので、その仲なんでしょうね。

Tracey姉さん、ほんのわずかな間だけ歌手活動して女優業へ。今もあの当時のキュートさを保っているのだろうか。
あれから20年ちょっと。知らずに当時のままの姿を思い浮かべていた方が幸せかもしれませんね。

せっかくなので、ちょっと雰囲気の出てる別ジャケットです。

The Best of Tracey Ullman

Popularity: 91%


Mary Jane Girls - Walk Like A Man

11.25.2006 | 11:18 pm | Music

今回の曲は少々マイナーです。知っている人どれだけいるのか。1983年結成~1986解散と短命グループだっただけに、よけい知名度は低いかも。私は知らないですが“All Night Long”は有名らしいですね。あとはBillboard Hot 100でトップ10入りした“In my House”が有名どころでしょうか。

このMary Jane Girlsですが、4人組のR&Bガールズグループ。Princeが作った同じくR&BガールズグループVanity 6に対抗してRick Jamesがプロデュースしたんだとか。

短命だけにヒット曲も少なめ。それでもベスト盤が出ています。

20th Century Masters - The Millennium Collection: The Best of the Mary Jane Girls

なぜこのグループのこの曲を選んだか。
PVがなかなか印象残ってまして。パロディ系なんですが...
Mary Jane Girlsの楽屋に忍び込んだオカマ男性。ニューハーフじゃなくて見た目オカマです。金色のステージ衣装に着替えていろいろ魅せてくれます。街に繰り出しているところをTed Dansonに捕獲されるといった、見ないとわからない内容ですね。 cool
Ted Dansonは、このときちょうど「A Fine Mess」というパロディ映画を演じていたようです。この映画見てもいないのでオチもなんだかわかりません。f(^ー^; 最後「Ted Danson Caught In A Fine Mess」と新聞の見出しが登場するので、映画と関係しているのは間違いないでしょう。

肝心の曲ですが、黒人女性Vocal(名前不明)うまいです。ソウルシンガーといった感じ。曲は全体を通してポップな曲調、サビの盛り上がり部分も上記Vocalの張りのある声とうまく調和していて印象に残ってます。
こういうグループもいいと思ったのですがあまりにも短命、2曲しか知りません。もう少し息が長ければはまっていたかもしれません。勿体ない。

Popularity: 100%


Rainbow - Stargazer

11.19.2006 | 11:08 pm | Music

80年代からはちょっと過去に遡りますが、おいらの大好きなRAINBOWから。 love そう、カリスマギタリストRitchie Blackmoreのワンマンと言われているバンド。メンバーチェンジが激しいので有名ですね。
またなんといっても、小学6年の時初めて買った洋楽LPがRAINBOWなので思い入れも深いのです。

買ったLPはBEST版2枚組(後にCDでも買いました)。初期RAINBOWにメインを置いたようなベストアルバムでした。現在は当然廃盤。このアルバムでRAINBOWが好きになり、後にほぼ全作品を揃えることとなりました。

表題の曲はRAINBOW2作目「RAINBOW RISING」の5曲目に入ってます。中世的な雰囲気漂う大好きなアルバムです。おいらの大好きなRock至上最高とも言われているドラマーCozy Powell、初期RAINBOWにぴったりはまっている様式美を持っているRonnie James Dio、そしてRitchie Blackmoreと素晴らしい面々が揃っていた頃のアルバムです。

“Stargazer”はまたオーケストラを交えたドラマチックな曲で、8分超の大作。VocalのDioの歌が見事に合っていていいんです。後半の同一フレーズの繰り返しの中で、Dioの本領発揮。歌詞の通り訴えかけるような流れがよいです。

Rising

このアルバム、6曲しか入ってませんが、捨て曲なしの名曲揃いです。8分超の曲が2曲入っているので、昔のLPの時代ではいっぱいいっぱいですね。RAINBOW至上最高と言っても過言ではないアルバムかと。 :biggrin: そんなおいらの大好きな一枚です。

残念ながらドラムのCozy Powellは事故で他界してしまいましたが、ちょっと前に買ったDVDでその演奏している姿を見ることができました。RitchieのPlayよりもCozyのドラムが光っていてとても感動した一枚でした。ボーカルはDioです。おいらの大好きなメンバー時代のライブ映像です。この曲は入ってませんでしたけど、Cozyの姿が見られただけで大満足です。 -)

リッチー・ブラックモアズ・レインボー・ライブ・イン・ミュンヘン 1977

Popularity: 94%


Stevie Nicks - Seven Wonders

11.16.2006 | 12:12 pm | Music

タイトルは本来Freetwood Mac - Seven Wondersですが、ご了承ください。 -D おいらの希望でStevie Nicksを前面に出したいので。

Fleetwood Macのボーカル(サブ的存在)です。「Tango in the Night」はおいらが初めて聴いたFleetwood Macになります。やはりPVがきっかけで。
初めに耳にした曲は“Little Lies”だったと思います。まさにPopsなんですが、透明感のある曲調、この曲のメインボーカルChristine McVieの美しい声、そしてやはり地味ながら存在感のあるベースラインも効いていたかと思います。

Tango in the Night

このアルバムを聴いてみると、あるアーティストの存在が。おいらがこの後はまることになるStevie Nicksですね。

誰が聞いてもわかりそうな個性的で、言ってみればダミ声(すまん...)なんですが、バンドにも合っている。また、おいらの好きな声だったんですね。表題に挙げた曲はこのアルバムの2曲目。Stevie Nicksメインのこの曲、聴いてこれだ!と思いました。 love

曲調も取っつき易く、個性的な声、既にベテランの域に達している歌唱力と声量、後半部分のアドリブ的な歌い方、いいですねぇ。初めて聴いて、このアルバムの中では一番かと思いました。“Big Love”“Everywhere”“Little Lies”とヒット曲が出たこのアルバムの中でも一番かと思います。
ソロ活動時のアルバムも何枚か聴きましたが、残念ながらこの曲に匹敵する曲とは巡り会ってません。 :sad: 曲調、サブコーラスも良かったのかな。

PVもなかなか好きです。おばさんながらもキュートな表情に惹かれます。他のFleetwood MacのPVではサブボーカルで左右にスカート持ってひらひら踊っているイメージが強いですが、この曲はメインですから。ますますStevie Nicksのファンになりました。

Popularity: 87%


ZIGGY - Wasted Youth

11.14.2006 | 10:15 pm | Music

今日は洋楽からちょっと離れてジャパニーズバンド。

日本のビジュアルバンドの走り?ZIGGY。 このZIGGYは大好きなバンドです。有名曲は“gloria”。聴いてみれば知らない人出も、あぁ、この曲か!と思うかも。
とにかく一押しのバンド。80年代中ばから今でも活動している20年もののバンド。老舗です、尊敬します。イヤミのない聴きやすいヴォーカル、キャッチーな曲々、バラードもイケる。お気に入りバンドです。

今回はもう15年以上前のアルバム1990年発売5作目「KOOL KIZZ」から。 2曲目の“Wasted Youth”。とにかくノリのいい曲。 1曲目の“Whisky,R&R And Women”もノリがいいんですが、この曲が終わると更にノリのいいこの曲が。もうたまりません。ディストーションの効いたギターイントロが始まると腰がうずきます。
バンドでも演奏した曲だけに、思い入れも深いですね。みんなに聴いてほしいバンド。 8

このアルバム、6曲目の“Don’t Stop Believing”、8曲目の“Maybe I’m a Fool”、11曲目の“I’m Just a Rock’n'Roller”もいい曲です。捨て曲無しのこのアルバム。すでに廃盤かもしれませんが、見つけたらぜひとも聴いてみてください。

ZIGGY推薦版はこの時代まできちゃうとベスト盤しかないでしょうかね。これは2枚組ベスト。B面に「KOOL KIZZ」からオススメ曲がぼちぼち入ってます。

ゴールデン☆ベスト


80年代バンドもなかなかイケる。80年代好きって少ないんですかね。なんかおっさん気分。

Popularity: 94%


« Previous Entries